この絵本の内容紹介
おつかいの帰り道、かどをまがると、道のまんなかにでんしん柱がたっていた。へんだな、と思ってちかづくと、それはマンホールから首だけ出したきりんだった…。毎日のなにげない暮らしの中にかくれている「不思議」を人気作家が描く、楽しいナンセンス・ストーリーの傑作。おつかいに行くのが楽しみになりそう!?
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幼年童話
おつかいの帰り道、かどをまがると、道のまんなかにでんしん柱がたっていた。へんだな、と思ってちかづくと、それはマンホールから首だけ出したきりんだった…。毎日のなにげない暮らしの中にかくれている「不思議」を人気作家が描く、楽しいナンセンス・ストーリーの傑作。おつかいに行くのが楽しみになりそう!?