この絵本の内容紹介あらすじ

あるげつようびのあさ おうさまと、じょおうさまと、おうじさまが、ぼくをたずねてきた。でもぼくはるすだった…ニューヨークに住む男の子の毎日の出来事や心の望みと、空想の世界とを鮮やかに描いた忘れがたい絵本。アメリカで1960年代から愛されてきた古典を、詩人谷川俊太郎の訳で贈ります。