この絵本の内容紹介あらすじ

福の神を追い出し、貧乏神をまるごと受け入れるおおらかな夫婦。どこか憎めない貧乏神。両者のやりとりが、ゆかいなお話です。富安陽子先生の軽快な文章と、飯野先生の大胆な絵が見事にマッチした作品です。