この絵本の内容紹介あらすじ

暗い峠道で、牛方は山姥と出会います。運んでいた鯖ばかりか、牛までも食べられた牛方は、命からがら逃げます。やっとたどり着いた家は、なんと…。千葉幹夫先生の文章とスズキコージ先生の絵でお贈りします。