この絵本の内容紹介あらすじ

プーフーの空想が楽しいおやすみなさい絵本

「リサとガスパール」シリーズの作者の新しい絵本シリーズ第6弾。プーフーが、ママに今日あった“すごいこと”をお話しします。

今日は、プーフーが保育園のお部屋で、友だちと一緒に地下トンネルをほったお話です。トンネルをほったら、いろんなものが出てきます。何が出てきたのかな? 先生もびっくりです。そして、そのトンネルは、どこにつながったのでしょうか?
プーフーの空想物語は、ちょっと愉快で、楽しくなります。

夜のベッドでの読み聞かせの時間が、さらに幸せな時間になるやさしい絵本です。

〈 編集者からのおすすめ情報 〉
小さな子どもは、何を見ても空想するのが大好きです。
この絵本を読み聞かせながら、親子でいろいろな想像を楽しんでください。

絵本「こねこのプーフー 6 トンネルをほる」の一コマ
絵本「こねこのプーフー 6 トンネルをほる」の一コマ2

アン&ゲオルグ・ハレンスレーベン「こねこのプーフー」|小学館の本