この絵本の内容紹介あらすじ

からっぽのお弁当箱、楽しんだのはだあれ?

野原に誰かが忘れた、かわいいお弁当箱ひとつ。
動物たちが次々と現れて、お弁当箱をそれぞれに活用して楽しんで、持ち主のためにお礼を残して去っていきます。

お弁当箱を取りにもどった女の子が、ふたを開けてみると、そのなかには……?

小さな“ありがとう”がいっぱいつまった作品です。

絵本「ちいさな かわいい おべんとうばこ」の一コマ
絵本「ちいさな かわいい おべんとうばこ」の一コマ2
絵本「ちいさな かわいい おべんとうばこ」の一コマ3