この絵本の内容紹介
からっぽのお弁当箱、楽しんだのはだあれ?
野原に誰かが忘れた、かわいいお弁当箱ひとつ。
動物たちが次々と現れて、お弁当箱をそれぞれに活用して楽しんで、持ち主のためにお礼を残して去っていきます。
お弁当箱を取りにもどった女の子が、ふたを開けてみると、そのなかには……?
小さな“ありがとう”がいっぱいつまった作品です。
条件検索
絵本
※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。
野原に誰かが忘れた、かわいいお弁当箱ひとつ。
動物たちが次々と現れて、お弁当箱をそれぞれに活用して楽しんで、持ち主のためにお礼を残して去っていきます。
お弁当箱を取りにもどった女の子が、ふたを開けてみると、そのなかには……?
小さな“ありがとう”がいっぱいつまった作品です。