条件検索
絵本
声を出して読む楽しさを知るオノマトペ絵本大人と子どもが読み合うことで、感情を素直に表現する素晴らしさが楽しくわかる、イタリアの2010年アンデルセン賞受賞絵本。谷川俊太郎がピリプ語を話すピリプ一家の1日をオノマトペで翻訳。
1931年東京生まれ。詩人。 1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。近年では、詩を釣る...