この絵本の内容紹介あらすじ

富安陽子氏とはぎのたえこ氏による、夏の絵本の傑作!

あつい、あつい夏の日。
坂みちをのぼると、おおきな入道雲がひろがっていた。入道雲のなかには、道がつづいていて、その先にまっていたのは、ふしぎなそらの世界だった。