この絵本の内容紹介
ラプンツェルは、小さい頃からずっと塔の中に住み、一度もこの塔から外に出たことがありません。
毎年、ラプンツェルの誕生日の夜になると、空に明かりが放たれるのです。ラプンツェルは、その明かりを近くで見るため、外に出たいと母親だと思いこまされているゴーテルに掛け合いますが、許してもらえません。
そんな時、大泥棒のフリン・ライダーが塔に紛れ込んできます。彼と取引をして、外に連れて行ってもらうことになりましたが……。
(C)2021 Disney
絵本
プリンセス きらきら えほん文庫

| 出版社 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 26ページ |
| 定価 | ¥682(税込) |
| 対象年齢 | 〜 |
| シリーズ | |
| ISBN | 978-4-06-526184-2 |
ラプンツェルは、小さい頃からずっと塔の中に住み、一度もこの塔から外に出たことがありません。
毎年、ラプンツェルの誕生日の夜になると、空に明かりが放たれるのです。ラプンツェルは、その明かりを近くで見るため、外に出たいと母親だと思いこまされているゴーテルに掛け合いますが、許してもらえません。
そんな時、大泥棒のフリン・ライダーが塔に紛れ込んできます。彼と取引をして、外に連れて行ってもらうことになりましたが……。
(C)2021 Disney