この絵本の内容紹介あらすじ

世界一短い哲学の本!? 谷川俊太郎が翻訳 雨の日、部屋で退屈していたアルバートは、ふと考えはじめます。すると、頭の中は宇宙まで旅をして……。「哲学」は日常の中にあると気づかされる、小さな絵本。