この絵本の内容紹介あらすじ

脳をきたえるには、乳幼児期に手を動かすトレーニングをすることが大切です。この本では、「運筆」の訓練によって、できるだけ手指を動かし、脳の発達を促すことを目指します。
直線や曲線、ジグザグ、らせんなどの線を書く「運筆」の訓練をつづけると、文字を書くときに、手指をやわららかく 思いどおりに動かせるようになります。
100のトレーニングを積んでいけば、しぜんと「ひらがな」を書けるようになり、脳がきたえられます。

あいうえお表、ひらがな書き順表つき。