この絵本の内容紹介あらすじ

ぼくのきかんしゃにのれば、いつだってすてきな旅がはじまる。ほら、やってきた……!!さあ、しゅっぱつだ!

玩具の機関車で遊ぶ子供の空想を描く絵本。家族みんなが風邪で寝こんでしまって、「ぼく」はとても退屈。1人で玩具の機関車で遊んでいると、いつの間にか機関士さんになっていて、夢の旅に出発します。