この絵本の内容紹介あらすじ

賢治童話の世界をみずみずしく表現した絵本。
山ねこから、はがきがくるという奇抜な着想から、えらさをはかる規準はなにかをめぐって、どんぐりの裁判がはじまり、一郎は、ばかでめちゃめちゃがいいという。