この絵本の内容紹介あらすじ

きみが見ているものだって、夜になったらもしかして……。

電話に机、いす、テレビ。ぼくの部屋にあるものが、昼はどんなふうか、ぼくは知ってる。でも……。どうやら、夜はこんなふうになっているらしい。そして今夜も……。
斉藤洋・高畠那生の贈る、おもしろお洒落な「昼と夜」の本!