この絵本の内容紹介あらすじ

『100万回生きたねこ』の佐野洋子が描く、がんばりすぎてしまうライオンのお話。

あるところに、とてもりっぱなライオンがいました。
毎日やってくるネコのために、空にとびあがってえものをとってきます。
やがてライオンはだんだんつかれてきて、おきあがれなくなってしまい、そして……。

がんばっている、すべての人へ贈る、佐野洋子の絵本。

絵本「空とぶライオン」の一コマ
絵本「空とぶライオン」の一コマ2
絵本「空とぶライオン」の一コマ3