この絵本の内容紹介あらすじ

失ってはじめて知った、本当に大切なもの。
じゃまに思っていた木を切り倒して、せいせいするはずが、なんだかさびしい、悲しい。なくしてみてはじめておじさんは自分を支えてくれた木の存在に気づきます。

絵本「おぼえていろよ おおきな木」の一コマ
絵本「おぼえていろよ おおきな木」の一コマ2
絵本「おぼえていろよ おおきな木」の一コマ3