条件検索
絵本
会員登録は不要です。お気に入りや欲しい絵本をリストに追加して、後で確認できます。
ねずみとねこのおもしろおかしいストーリー。飼い主においてけぼりにされたねこたんと、ねずみのねずたんとが、助て合って生きていくことになりました。ねずたんは、つぎつぎに名案を思いつきますが……。
東京外国語大学名誉教授。多数の翻訳書がある。大学やカルチャーセンターで翻訳理論と技法の指導にあたり、翻訳についての著作もある。DHCの翻訳家養成通信講座の総監修も務めている。『遠い声 遠い部屋』(トルーマン・カポーティ)、『長距離走者の孤独』(アラン・シリトー)など多数の翻訳書がある。
1946年、神戸市に生まれる。京都市立美術大学中退。マンガ家、イラストレーター、絵本作家。絵本に『やっぱりおおかみ』『おばけがぞろぞろ』『ぼくとねずみのいそげ、じどうしゃ!』『ぼくとねずみ うみにもぐる』『たわごと師たち』『まじょのかんづめ』『怪盗スパンコール』『そらとぶテーブル』『ねむいねむいねずみ』シリーズ、『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』『変なお茶会』『ぶたのたね』『どろぼうたちのよる』『ピンクのぞうをしらないか』などが...