この絵本の内容紹介あらすじ

赤ちゃんに大人気の「しましまぐるぐる」シリーズに「畳んで伸ばしてとことん遊べる」ミニ絵本が登場!
興味をもった物をつかむことが楽しくなる時期にぴったり。6か月のお子さんでも扱いやすい9cm×9cmの手のひらサイズで、重さが74g。自分で畳んだり伸ばしたりして遊べる絵本です。
「しましまぐるぐる」の特長の「視力が未発達の赤ちゃんが注目すると言われている、コントラストの強い配色と顔のモチーフ」をふんだんに盛り込んでいます。

今回登場したテーマは、「どうぶつ」「くだもの」「のりもの」「うみのいきもの」の4種類。
めくって伸ばすしかけによって、「モチーフが増える」「いないいないばあ」「何が出てくるか当てる」「競争する」など、それぞれの絵本で違った遊びが楽しめます。
この「のりもの だあれ?」は、少しだけ見える絵から、どんな乗り物なのかを当てる遊びが楽しめます。いろいろな種類の乗り物がどんどん並んでいき、最後はどうなるでしょうか?大人にも楽しんでいただけること請け合いです!

1歳を超えると、徐々に内容を理解できるようになってきます。1~2歳のお子さんには、めくって次に起こることを想像する遊びで論理的思考力を育むきっかけになるのも特長のひとつです。

手のひらサイズで軽量なので、外出の際にもお役立ちです。0歳から2歳の試用モニターにも「飽きずに遊べる」「出てくるものの名前をいうようになった」と大好評。お子さんとのコミュニケーションにぜひお役立てください。

絵本「しましまぐるぐる のりもの だあれ?」の一コマ