この絵本の内容紹介あらすじ

「ぼくはせんをひいてみた」。線は水平線になり、そこから空、海、大地が生まれる。荒井良二がライブ感覚で描き出す新世界。その中をぐいぐいと進む物語は、時に一休みしながら、どこまで続いていくのか? リンドグレン賞受賞作家が見せる新境地の絵本。