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はじめてのめいさくしかけえほん 32
誰でも知っている名作お話にはじめて出会う子どものための絵本。子どもが何度も手に取れるように、あまり大きくもなく、重くもない、手軽な美しい本で、楽しい仕掛けもいっぱいあり、お母さんの読み聞かせ絵本としても最適。
1969年佐賀県生まれ。出版社で月刊絵本の編集を経て、現在はフリー。子ども向けの本の企画や執筆などを手がける。『ペペんのペペンちゃん』、『ペペンちゃんのアイスでダンス』が初の創作絵本。