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はじめてのめいさくしかけえほん 33
誰でも知っている名作お話にはじめて出会う子どものための絵本。子どもが何度も手に取れるように、あまり大きくもなく、重くもない、手軽な美しい本で、楽しい仕掛けもいっぱいあり、お母さんの読み聞かせ絵本としても最適。
宮城県生まれ。絵本や幼年童話の挿絵、幼児向け雑誌を中心に活動している。主な作品に『駅のおかあちゃん』(講談社)、『ぼくんちのねこたしざん』(文溪堂)、『はじめてのしかけずかん・おみせやさん』(学研教育出版)、『まんぷく!もぐもぐ3人ぐみ(スーパーワイド迷路絵本)』(チャイルド本社)、『おにのパンツ』(ひさかたチャイルド)などがある。
1969年佐賀県生まれ。出版社で月刊絵本の編集を経て、現在はフリー。子ども向けの本の企画や執筆などを手がける。『ペペんのペペンちゃん』、『ペペンちゃんのアイスでダンス』が初の創作絵本。