この絵本の内容紹介あらすじ

かたちはかわっても、ぼくは役にたっているんだ・・・一つ一つのものや生命の大切さを、人間以外の視点から描いてみたかった(著者談)。脳性まひで、言語障害のハンディをもちながら、車椅子の語り部として活躍する福角幸子さんの初めてのオリジナル絵本。