この絵本の内容紹介あらすじ

昔、日本は戦争でアジアの国々の自然を傷つけ、今は経済進出で自然を破壊しています。大木から恩恵を受けたにもかかわらず木を傷つけてしまう男が誤りに気づき、木を植え始めるお話を通して、自然の大切さに気づきます。アグネス・チャンが絵を描いています。