この絵本の内容紹介あらすじ

0歳からの「脳発達音読」で右脳と左脳がすくすく育つ!

加藤式脳発達音読の知見のもと、右脳と左脳を同時に育てる音読の絵本が出来上がりました。
生まれる前から親子の会話をはじめましょう。親子音読コミュニケーションで、赤ちゃんの脳とからだがすくすく育ちます。
音読は小学生になったら練習するものではなく、赤ちゃんのころから、おなかにいるときから家族で取り入れると、脳によい影響がたくさんあります。
おなかにいるときから読み聞かせることで、はじめて赤ちゃんに接する親子のコミュニケーションが豊かになります。
赤ちゃんが生まれたら、左ページは大人が読み聞かせ、右ページは赤ちゃんと一緒に声を出してみましょう。

  • 赤ちゃんの笑顔が増える
  • 生後の言葉の習得が早くなる
  • 音を聴く力、文字や絵を見る力が育つ
  • 声を出すことが楽しくなる
  • 親子のコミュニケーションが豊かになる
  • 右脳と左脳がすくすく育つ
絵本「脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん」の中面
絵本「脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん」の中面2
絵本「脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん」の中面3
絵本「脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん」の中面4
絵本「脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん」の中面5
絵本「脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん」の中面6