この絵本の内容紹介あらすじ

おいしく、自己肯定感UP↑ アンミカさん翻訳の自分を好きになる絵本!

●モニター読者の声
「なれねーよ! と楽しそうにツッコんで、何度も読み返していた」(6歳・女の子のママ)
「食いつきがよかった。絵がかわいくておもしろい、とのこと」(6歳・男の子のパパ)
「スパゲッティ好きもいるけどラーメン好きもいる、とさっそく多様性について語っていた」(5歳女の子のママ)

●「“ないもの”ねだりより”あるもの”みがきが幸せへの近道」(アンミカさん)

あるスーパーマーケットにて。ラーメンくんがいいました。
「ラーメンはしかくいし、くるくるしてるし、なんかださい。
だからぼく、スパゲッティになりたい!」
おどろきおこる、ほかのラーメンたち。やっぱりね、とよろこぶスパゲッティたち。
はてさて、どうなることやら……

「ぼくはぼくのままでいいのかな?」
みんな! ラーメンくんのよいところをおしえてあげて!

絵本「スパゲッティになりたいラーメン」の一コマ
絵本「スパゲッティになりたいラーメン」の一コマ2
絵本「スパゲッティになりたいラーメン」の一コマ3
絵本「スパゲッティになりたいラーメン」の一コマ4
絵本「スパゲッティになりたいラーメン」の一コマ5