この絵本の内容紹介あらすじ

絵本を楽しみながら、必要な知識が身につく魔法の絵本!

名門小学校・幼稚園受験に驚異の受験合格率をほこる伸芽会が完全監修!

――「どうしてこんなことを指導するの?」と思われることもあるでしょう。例えば小学校受験の場合、子どもたちにとって集団で過ごす学校=社会です。いろいろな子どもたちが集まるからこそ、学校は、人を尊重し、共感し、自分の力に変えていく子どもに来てほしいと思っています。
そのために必要な力を小学校は求めています。でも、小学校受験をしてもしなくても、それらは人として自立する一歩に必要な力なのです(監修者メッセージより一部抜粋)――

“小学校受験、どうしたら?”“一生役立つ力をつけさせたい”
そのエッセンスが絵本になっているから、楽しみながら身につきます!

子どもは絵本を読んでもらったり、自分で読んだりすることで、小学校受験で求められる力=品格・教養・やる気が自然に身につけられます。
大人は、子どもはどういう力が求められているのか? どうやってその力を伸ばすのか? など絵本に込められた内容を巻末についた解説で確認することで、納得しながら力を伸ばしてあげられます。

受験をしても、しなくても、これからの子どもたちに必要な力を育みます。

<目次>

  • 「やってみよう!」がはじまりです
  • この本のねらい
  • 力がつく! 『やってみよう! しょうくんとゆうちゃんのだいぼうけん』の読み方ガイド
  • 本編:やってみよう! しょうくんとゆうちゃんのだいぼうけん
  • 求められている力とは ~はじめに意識したいこと~
  • シーン別 小学校受験に役立つポイント解説
  • おわりに
絵本「やってみよう!」の一コマ