この絵本の内容紹介あらすじ

【親子で学ぶSDGs】持続可能な世界のために10歳の少年がしていること

■国連食糧農業機関(FAO)が注目する、10歳の少年が書いた絵本
●おすすめポイント(1)
10歳の少年が書いたから、親しみやすくて理解しやすい!
●おすすめポイント(2)
東京大学の松尾豊先生(AI専門)や、ワールド・フード・フォーラム(WFF)など、専門家への質問・回答を収録

わたしたちが毎日のくらしのなかでしたことやきめたすべてのことが、地球にえいきょうをあたえています。
人間がべんりなくらしをもとめすぎたけっか、海にゴミがふえ、森がへり、空気がますますよごれました。地球の気候がかわってしまい、台風やこうずいなどによる自然さいがいもふえています。
同じ地球に生きるなかまなのに、あらそいあったり、こうへいではない環境で子どもたちをはたらかせたりしているところもあります。

このままだと、わたしたちが大人になったとき、あんしんして地球にくらすことができなくなってしまうかもしれません。どうしたらよいのでしょう。
世界をよりよくするために、ぼくが考えたり行どうしたりしていることをシェアしたいと思います。

絵本「地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること」の一コマ
絵本「地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること」の一コマ2
絵本「地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること」の一コマ3
絵本「地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること」の一コマ4
絵本「地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること」の一コマ5