この絵本の内容紹介あらすじ

語りかけるようにゆっくり読んで、ページをめくるのがオススメ【1さい~】

【この面白さ、子どもだけのものにしておくのはもったいない!】
・いつもの絵本の読み聞かせとは、明らかに反応が違います。「これはなんだろう?」と気になるみたい。(1歳男の子のママ)
・じ~っと食い入るように読んだあと「もういっかい」とおねだり。子どもをひきつけるなにかがあるようで、すごく集中しています。(2歳男の子のママ)
・「いなくなっちゃったね」「あ、またでてきた」とやり取りしながら読むのが楽しいです。(2歳女の子のママ)
・「にゅぽっ」「にゅっ」「ぷ~っ」が好きで、口まねをしたあときゃっきゃと笑い声をあげます。(1歳男の子のママ)
・内容をおぼえたようで、初めて私に絵本を読み聞かせてくれました!(3歳女の子のママ)

【脳の専門家もオススメ!】
色、音、形、リズム。
よいエッセンスは脳を育む。
シンプルなほど想像力を刺激する。
これ以上ない簡潔な絵本。
―― 脳研究者(東京大学教授)で二児の父 池谷裕二

絵本「ぬにゅ~ぽんぽん」の一コマ
絵本「ぬにゅ~ぽんぽん」の一コマ2
絵本「ぬにゅ~ぽんぽん」の一コマ3
絵本「ぬにゅ~ぽんぽん」の一コマ4

感覚的なおもしろさに、子どもが夢中! 『ぬにゅ~ぽんぽん』 紹介動画