この絵本の内容紹介あらすじ

おしゃれすぎる家、派手なワンピース、ひげがあって頼りにならないパパ、そしてへんてこな自転車、エトセトラエトセトラ。
わたしは ふつうがよかったのに――。

1960年代の北欧ノルウェーを舞台に、めぐる季節のなかで悩みながら成長していく少女の姿をアカデミー短編アニメーション賞受賞監督が描きます。

絵本「うちってやっぱりなんかへん?」の一コマ
絵本「うちってやっぱりなんかへん?」の一コマ2