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ちっちゃな ちっちゃな おばけ 3
ある夜、流れ星を見たぴーちゃんは空とぶかさで探しにいきます。すると小さな島に星の子がいました。星空の下の夢あふれるお話。
1934年、和歌山県生まれ。武蔵野美術大学卒業。自分の子どもに作った手づくり絵本をきっかけに、作品を発表。新しい知識絵本の分野を切り開いた。紙芝居の独自性を追求した作品も発表。絵本『ころころぽーん』(1976年ボローニャ世界児童図書展エルバ賞)、紙芝居『おおきくおおきくおおきくなあれ』(1983年五山賞)など、作品多数。
シリーズ絵本