この絵本の内容紹介あらすじ

「いまから かく ことばは きみには とどかない かもしれない
いじめているこは じぶんのこと いじめっこだなんて おもわないから」。

当時小学6年生だった著者が書いたことにより、朝日新聞で大反響を巻き起こした「いじめている君へ」が待望の絵本化。

小さなお子さんでもわかりやすい言葉に全面大改稿しました。
巻末には、今いじめられている子へ向けたメッセージもついています。

いじめの記憶がある人も、ない人も、そしてこれから人間関係で悩んでしまうかもしれない、すべてのお子さんへ。