この絵本の内容紹介あらすじ

日野原重明先生、102歳の絵本作家デビュー作! いつもおばあちゃんといっしょのマリちゃん。でも、だいすきなおばあちゃんはだんだん体が弱って、やがて・・・・・・。医師として長年いのちを見つめてきた日野原先生が描く、子どもがはじめて経験する「別れ」と「看取り」の物語。親子はもちろん、おじいちゃん、おばあちゃんなど、家族みんなで読んで欲しい絵本です。

絵本「だいすきなおばあちゃん」の一コマ