この絵本の内容紹介あらすじ

花とりにでかけた寺の小僧を泊めてくれたのは、おそろしい鬼ばさだった。暗い山道をぱたぱたと逃げる小僧と、だっふぁ、だっふぁ、大またで追いかけてくる鬼ばさ。迫力満点ななかにユーモアのただよう1冊。