この絵本の内容紹介あらすじ

北国の山奥にうまれた小さな川が、少しずつ太りながら海をめざしてひたすら流れ下るようすと周囲の移り変りを描き、川の一生を語ります。淡々とした自然のドラマの中に命のひろがりを感じさせる絵本。