この絵本の内容紹介
ある雨の日、しろねずみが、ひるねをしていたおじいさんの鼻の穴を出たり入ったり……そしてやがて外へ。おばあさんはしろねずみのあとをついていきますが、その一部始終を、おじいさんは夢のなかでみていました。ユニークな展開の韓国の昔話を、ラガッツィ賞受賞画家のやわらかい感性で描く。読み聞かせにぴったりの絵本。
絵本
韓国のむかしばなし

| 文 |
|
|---|---|
| 絵 |
|
| 訳 | |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 32ページ |
| 定価 | ¥1,650(税込) |
| 対象年齢 | 〜 |
| ジャンル | |
| ISBN | 978-4-00-111214-6 |
ある雨の日、しろねずみが、ひるねをしていたおじいさんの鼻の穴を出たり入ったり……そしてやがて外へ。おばあさんはしろねずみのあとをついていきますが、その一部始終を、おじいさんは夢のなかでみていました。ユニークな展開の韓国の昔話を、ラガッツィ賞受賞画家のやわらかい感性で描く。読み聞かせにぴったりの絵本。