この絵本の内容紹介
ママが死んでから、弟とパパの面倒をみるのはハンナの役目。ある日ハンナは、仕事のことばかりで家族に無関心なパパに愛想をつかし、ママが大切にしていた庭へ家出します-オランダ〈銀の石筆賞〉受賞の姉妹作家が、やわらかい絵と詩情ゆたかな文で、家族の絆について静かに問いかける絵本。
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絵本
文・絵 |
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訳 | |
出版社 | 岩波書店 |
出版年月日 | 1998.11.05 |
頁数 | 48ページ |
定価 | ¥1,760(税込) |
対象年齢 | |
ジャンル | |
ISBN | 978-4-00-110851-4 |
ママが死んでから、弟とパパの面倒をみるのはハンナの役目。ある日ハンナは、仕事のことばかりで家族に無関心なパパに愛想をつかし、ママが大切にしていた庭へ家出します-オランダ〈銀の石筆賞〉受賞の姉妹作家が、やわらかい絵と詩情ゆたかな文で、家族の絆について静かに問いかける絵本。