この絵本の内容紹介
嵐の中、海に放りだされた男が小さな無人島に打ち上げられた。必死に島から脱出しようと試みるが、見えない力によって何度も島に引き戻される。絶望的な状況におかれた男の前に、ある日、一人の女が現れた――。詩情あふれるマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督初の長編アニメーションを絵本化。池澤夏樹の言葉で物語る。
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絵本
ある島の物語
どこから来たのか どこへ行くのか いのちは?
原作 | |
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構成・文 | |
出版社 | 岩波書店 |
出版年月日 | 2016.09.13 |
頁数 | 44ページ |
定価 | ¥1,980(税込) |
対象年齢 | |
ISBN | 978-4-00-025668-1 |
嵐の中、海に放りだされた男が小さな無人島に打ち上げられた。必死に島から脱出しようと試みるが、見えない力によって何度も島に引き戻される。絶望的な状況におかれた男の前に、ある日、一人の女が現れた――。詩情あふれるマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督初の長編アニメーションを絵本化。池澤夏樹の言葉で物語る。