この絵本の内容紹介
嵐の中、海に放りだされた男が小さな無人島に打ち上げられた。必死に島から脱出しようと試みるが、見えない力によって何度も島に引き戻される。絶望的な状況におかれた男の前に、ある日、一人の女が現れた――。詩情あふれるマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督初の長編アニメーションを絵本化。池澤夏樹の言葉で物語る。
絵本
ある島の物語
どこから来たのか どこへ行くのか いのちは?

| 原作 | |
|---|---|
| 構成・文 | |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 44ページ |
| 定価 | ¥1,980(税込) |
| 対象年齢 | |
| ISBN | 978-4-00-025668-1 |
嵐の中、海に放りだされた男が小さな無人島に打ち上げられた。必死に島から脱出しようと試みるが、見えない力によって何度も島に引き戻される。絶望的な状況におかれた男の前に、ある日、一人の女が現れた――。詩情あふれるマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督初の長編アニメーションを絵本化。池澤夏樹の言葉で物語る。