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さだ まさし

1952年、長崎市生まれ。バイオリン修行のため中学1年で上京。しかし、高校受験失敗を機にバイオリンの道をあきらめる。その後、國學院大学に進むが、72年に中退し、吉田政美とグレープを結成。2枚目のシングル『精霊流し』が大ヒット、同曲で第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞。ソロデビュー後も『雨やどり』『関白宣言』『親父の一番長い日』『防人の詩』など、情緒あふれる詞曲が幅広い層に支持される。活動の中心は年間100回を超えるコンサートと、これまでに80タイトルを数えるアルバムリリース。

主な著書に『絶対温度』『心の時代』(ともに、サンマーク文庫)、『せとぎわの魔術師』(講談社文庫)、『日本が聞こえる』(毎日新聞社)、『精霊流し』『解夏』(幻冬舎)、『ふうせんのはか』『おばあちゃんのおにぎり』(ともに、くもん出版。後者は第13回ひろすけ童話賞受賞)などがある。

掲載数:6冊

現在の並び順:

  1. 絵本「カカ・ムラド ナカムラのおじさん」の表紙(中サイズ)

    カカ・ムラド ナカムラのおじさん

  2. 絵本「奇跡」の表紙(中サイズ)

    奇跡

  3. 絵本「秋桜」の表紙(中サイズ)

    秋桜

  4. 絵本「償い」の表紙(サムネイル)

    償い

  5. 絵本「親父の一番長い日」の表紙(サムネイル)

    親父の一番長い日

  6. 絵本「案山子」の表紙(サムネイル)

    案山子