条件検索

野坂 昭如(のさか あきゆき)のプロフィール画像(サムネイル)

野坂 昭如のさか あきゆき

(1930-2015)神奈川県鎌倉生れ。早大中退。様々な職を経て、コラムニストとして活躍。1963(昭和38)年の処女小説『エロ事師たち』で、性的主題を辛辣かつユーモラスに追求、俄然注目される。1967年には、占領下の世相に取材した「アメリカひじき」、戦争・空襲・焼跡の体験を描いた「火垂るの墓」を発表。翌年、この両作で直木賞受賞。1997(平成9)年『同心円』で吉川英治文学賞を、2002年『文壇』およびそれに至る文業で泉鏡花文学賞を受賞する。他の代表作に『骨餓身峠死人葛』『一九四五・夏・神戸』等。

掲載数:5冊

現在の並び順:

  1. 絵本「焼跡(やけあと)の、お菓子(かし)の木」の表紙(中サイズ)

    焼跡(やけあと)の、お菓子(かし)の木

  2. 絵本「八月の風船(ふうせん)」の表紙(中サイズ)

    八月の風船(ふうせん)

  3. 絵本「凧(たこ)になったお母さん」の表紙(中サイズ)

    凧(たこ)になったお母さん

  4. 絵本「小さい潜水艦(せんすいかん)に恋をしたでかすぎるクジラの話」の表紙(サムネイル)

    小さい潜水艦(せんすいかん)に恋をしたでかすぎるクジラの話

  5. 絵本「火垂るの墓」の表紙(サムネイル)

    火垂るの墓