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鴻巣 友季子(こうのす ゆきこ)のプロフィール画像(サムネイル)

鴻巣 友季子こうのす ゆきこ

1963年、東京生まれ。翻訳家、文芸評論家。英語圏の現代文学の紹介と共に古典新訳にも力を注ぐ。『風と共に去りぬ』(全5巻、新潮文庫)の他、エミリー・ブロンテ『嵐が丘』(同)、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(『世界文学全集2-01』河出書房新社)の新訳も手がける。他訳書に、J・M・クッツェー『恥辱』『イエスの幼子時代』(ともに早川書房)など多数。『熟成する物語たち』(新潮社)、『全身翻訳家』『翻訳ってなんだろう? あの名作を訳してみる』(ともに筑摩書房)など翻訳に関する著書も多い。

掲載数:3冊

現在の並び順:

  1. 絵本「ふゆごもりのまえに」の表紙(中サイズ)

    ふゆごもりのまえに

  2. 絵本「どこかで だれかが ねむくなる」の表紙(中サイズ)

    どこかで だれかが ねむくなる

  3. 絵本「メリーさんのひつじ」の表紙(中サイズ)

    メリーさんのひつじ