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絵本作家

ジャン・ド・ブリュノフ

1899年にフランスのパリで生まれる。エコール・アルザシェヌで学び、画業に励み個性的な静物画や風景画を描く。息子が病気の時、妻が語って聞かせた象の活躍する物語にヒントを得、息子のアイディアを容れてババールのキャラクターを創造する。「象のババール」(1931年)の始まりである。人間の日常生活を象の生活に当てはめ、ペーソスとユーモアに富み、童心を魅了して世界の人気者となる。彼の死後、息子のローランが跡をつぎ「ババール」の続編を次々と出版する。他の作品に「おうさまババール」(’33年)、「ババールのこどもたち」(’38年)など。

掲載数:5冊

現在の並び順:

  1. 絵本「ババールとサンタクロース」の表紙(中サイズ)

    ババールとサンタクロース

  2. 絵本「ババールのこどもたち」の表紙(中サイズ)

    ババールのこどもたち

  3. 絵本「おうさまババール」の表紙(中サイズ)

    おうさまババール

  4. 絵本「ババールのしんこんりょこう」の表紙(サムネイル)

    ババールのしんこんりょこう

  5. 絵本「ぞうのババール」の表紙(サムネイル)

    ぞうのババール