ジェームス・ディーン

電気技師の仕事を辞め、絵描きに。ある日、保護施設から引き取った小さな黒猫「ピート（Pete）」を描き始め、ピートは人気者になり絵本に。邦訳された作品に『ねこのピート だいすきなしろいくつ』『ねこのピート だいすきなよっつのボタン』『ねこのピート はじめてのがっこう』（以上、ひさかたチャイルド）等がある。