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嵐山 光三郎あらしやま こうざぶろう

1942(昭和17)年、静岡県生れ。雑誌編集者を経て、作家活動に入る。1988年、『素人庖丁記』により、講談社エッセイ賞を受賞。2000(平成12)年、『芭蕉の誘惑』(後に『芭蕉紀行』と改題)により、JTB紀行文学大賞を受賞。『悪党芭蕉』が2006年に泉鏡花文学賞を、2007年に読売文学賞を受賞した。『文人悪食』『文人暴食』『文人悪妻』『文士の料理店』『日本一周ローカル線温泉旅』『死ぬための教養』『寿司問答――江戸前の真髄』『昭和出版残侠伝』『美妙』『芭蕉という修羅』『漂流怪人・きだみのる』など著書多数。

掲載数:4冊

現在の並び順:

  1. 絵本「ロボとピュータのはいくえほん なつやすみのまき」の表紙(中サイズ)

    ロボとピュータのはいくえほん なつやすみのまき

  2. 絵本「ピッキーとポッキーのはいくえほん」の表紙(中サイズ)

    ピッキーとポッキーのはいくえほん

  3. 絵本「ピッキーとポッキーのかいすいよく」の表紙(中サイズ)

    ピッキーとポッキーのかいすいよく

  4. 絵本「ピッキーとポッキー」の表紙(サムネイル)

    ピッキーとポッキー