絵本

じごくのラーメンや

地獄には絶対に行きたくないですよね?でも、こんな地獄ならとっても楽しいかも!?閻魔様のキャラクターが憎めない、地獄も天国もごちゃ混ぜのユーモアたっぷりのお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

地獄というと恐ろしそうなところですよね。たくさんの悪者がいて、いろんな拷問があって、恐ろしい鬼たちがいて。

誰もが行きたくないのが地獄ですが、今回登場する地獄はなんだかおもしろそう。こんな閻魔様がいる地獄なら行ってみてもいいかも!っと思えるようなお話です。

地獄には、血の池や針の山があって、赤鬼や青鬼たちが人間たちを懲らしめています。
そんな毎日なので人間たちはため息ばかり。天国には饅頭やケーキなど美味しいお菓子がたくさんあるんだと人間たちはウワサします。

そんなウワサを聞きつけた閻魔様は怒り心頭。天国なんかに負けるものかと閻魔様は、大好物の辛い辛いラーメンを作って人間たちに振舞うことにしました。

ようやく完成したのは地獄名物血の池ラーメン。さっそく振舞いますが、とっても辛そうなので人間たちは食べるのをためらいます。
そんな人間たちを見て閻魔様はまた怒り始めてしまいます。閻魔様が怒っていると、人間たちは全部食べたらご褒美が欲しいといって閻魔様に迫ります。そして、全部食べたら天国に連れて行く約束をしてしまうのでした。

人間たちは大喜びで血の池ラーメンに向かいます。でも、とっても辛いラーメンなので一口でみんなギブアップ。
そんなことをよそ目に地獄中では天国に行けるとウワサになり、地獄のラーメン屋さんには大行列ができてしまいます。ラーメン屋の評判は天国にまで届き、しまいには仏様までやってきました。

閻魔様お手製の血の池ラーメンを完食できた人は現れるのでしょうか。地獄も天国もごちゃ混ぜのユーモアたっぷりのお話です。

出版社からの内容紹介

「天国はおいしいものがあるのに、じごくってなんにもないね」それを聞いたえんま様は大激怒!「よーし、じごく名物つくったる!」ぶっとびユーモア絵本!

出版社「教育画劇」より
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