絵本

わりばしワーリーもういいよ

もし割り箸に心があったらどんなだろうか?割り箸を擬人化したユニークで面白い絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

割り箸のワーリーは、ラーメン屋さんの割り箸です。割り箸の中で一番やる気に満ち溢れたワーリーは早く使ってもらいたくてしょうがありません。
早く使ってもらおうと一生懸命アピールしますが、なかなか出番が回ってこないので「もういいよ!」っとお店を飛び出し別のところに行ってしまいます。

ワーリーが向かった先はお寿司屋さん。ワーリーは自分を使ってもらおうとお客さんにアピールしますが、お客さんはむしゃむしゃむしゃむしゃ手で食べているので見向きもされません。
「もういいよ!」っと言ってお寿司屋さんも飛び出すワーリー。

次に向かったのはレストラン。ここでも一生懸命アピールしますが、ワーリーは見向きもされません。お客さんはナイフやフォークを使っていたので割り箸は不要だったのです。
ワーリーは、またもや「もういいよ!」と言ってレストランを飛び出します。

自分を使ってもらいたい一心でいろんな場所を巡って回るせっかちで愛嬌たっぷりの割り箸ワーリーのお話です。
もし割り箸に心があったらどんなだろうかと割り箸を擬人化したユニークで面白い作品です。

出版社からの内容紹介

普段何気なく使い捨てをしているわりばし。そのわりばしに心があるとしたら…作者のシゲタサヤカ先生は身の回りのものをユニークなキャラクターに仕立てるのが、とても得意な方です。今回もワーリーを作るために、わりばし袋をたくさん集めたり、名前を何度も練り直したりしました。「わーちゃん」や「パッキン」など捨てがたい候補がたくさんありました。そのかいあって、せっかちで愛嬌たっぷりのわりばしワーリーが生まれました。

出版社「鈴木出版」より
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