絵本

うそ

人を悲しませるのが「嘘」。でも、「嘘」は人を喜ばせることもあるのです。様々な「嘘」を描いた哲学絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

少しドキッとするようなタイトルで始まるこのお話。「初めての哲学絵本」として様々な視点から「うそ」が描かれています。

本当は38歳なのに25歳と言っていたお母さん。おねしょをしたのにコップの水をこぼしたと言ったぼく。お父さんが総理大臣だと言う友達。

社会や日常の中にも「うそ」は溢れています。例えば、テレビのセットだったり、お弁当の緑のギザギザもうそなのでしょうか?

でも、うそをつくことはいけないことだけれど人を喜ばせるうそもあるんです。それはもしかしたら生活のなかでいつの間にかついているのかもしれません。誰かを幸せにできるうそなら素敵ですよね。

自分をよく思われたい時につく「うそ」もあれば、本当らしくみせたい「うそ」もあります。そして何かを守りたいときにも人はうそをついているのかもしれません。
『うそってなんだろう。ひとってなんだろう。』この最後の文章が、絵本の終わりのようでそうでない…これから考えるきっかけをくれる言葉となっています。

どんな時に、どんな場面で、どんな気持ちで「うそ」をついているのだろう…この絵本をきっかけに、ぜひ親子で「うそ」について考えてみてはいかがでしょうか。

出版社からの内容紹介

はじめてのテツガク絵本
ひとは なんで うそを つくんだろう?

中川ひろたか & ミロコマチコ、初コラボ

人間はうそをつく動物。うそをつくのはよくないこと。でも、人を喜ばすうそもある。人からよく思われたいとき、悲しませたくないとき、ほかにもいろいろ、うそをつく。うそを見つめて、人が生きることを深く考える絵本。

出版社「金の星社」より
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