絵本

ハロウィンナー

楽しみなハロウィンの仮装はまさかのホットドック!?いつもからかわれてばかりの犬のオスカーのお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

あるところに胴がとっても長くて足がとっても短い、オスカーという犬がいました。このヘンテコな見た目のせいで周りからはウィンナーと呼ばれ、笑い者にされるのでオスカーはいつもむしゃくしゃしていました。

お母さんもオスカーの気持ちを分かってくれず、毎朝、学校に行く時に「いってらっしゃい ウィンナー!」と言うのです。それを聞いた周りの犬達は、やっぱり大笑い。

いつもむしゃくしゃしているオスカーですが、上機嫌な日もあるのです。それは、ハロウィンの日。夜になったら恐い格好に変装して、「おかしをくれなきゃ いたずらするぞ」と言って回ろうと考えます。

学校が終わり、一目散に家に帰るとさっそく変装することにします。オスカーがワクワクしながら部屋へ戻るとお母さんが衣装を作って待ってくれていたのです。

ところが、お母さんが作ってくれた衣装は、ホットドックの形をした服でした。オスカーは、お母さんを悲しませたくなかったので仕方なくそのホットドックの仮装をすることにします。

ハロウィンの仮装をして仲間が集まると、みんなで仮装自慢が始まります。ドラキュラやミイラ、魔法使い、どれもハロウィンにぴったりな仮装です。オスカーのホットドックそっくりな姿を見た仲間達は案の定の大笑い。

仲間達とお菓子をもらいに家々を回り始めますが、オスカーは楽しいハロウィンを過ごすことができるのでしょうか。そして、ウィンナーというヘンテコなあだ名を解消することはできるのでしょうか。

出版社からの内容紹介

ダックスフントのオスカーは「ウインナー」というあだ名で呼ばれて、いつも笑いもの。 ハロウィーンの日、お母さんが作ってくれたのはホットドッグの服で、 オスカーは友達からさんざんにからかわれてしまいます。 服のせいで出遅れて、お菓子ももらえずみじめなオスカーでしたが、 怪物に襲われた友達を助けて、いちやく英雄に。

子どもどうしであだ名を呼んだり、 軽い気持ちでからかったりする日常のひとこまで、 一歩踏み込むといじめにいってしまう危ういところを、 ユーモラスに、深刻にならずに表現しています。 明るくて鮮やか、かっきりとした色彩と線で、楽しいハロウィーンの日の様子や、 子どもたちの心理まで描いています。 本国で子どもたちから圧倒的な人気を得ているピルキーが、 全世界に共通のメッセージを込めて、子どもたちにおくる楽しい作品です。

出版社「アスラン書房」より
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