絵本

すなばばば

公園の砂場が砂で溢れかえったらどうなるのだろう?

この絵本の内容紹介あらすじ

男の子と女の子はスコップとバケツを持って公園の砂場で遊び始めます。二人が楽しく遊んでいると・・・、空から砂が降ってきて、周り一帯は砂に覆い尽くされてしまいます。そして、二人はどこまでも続く砂場で離れ離れになってしまうのでした。

女の子が砂場に立っていると、地面に埋まった文字を発見します。そして、女の子は地面に埋まった文字を掘り返してみることにします。

「すなば」という文字を掘り返したと思ったら、それは「すかば」。地面から変なカバが現れます。

女の子が他の文字を掘り返してみると、次は「すながねばねば」。砂場の砂がネバネバになってしまうのでした。

どこまでも広がる砂場には、いろんな砂場があって、砂が少ししかない「すくなば」、砂が渦を巻いた「うずなば」、バナナの形をした「すなばなな」・・・・。

砂でできた「すなばし」という橋もあるのですが、川には水が流れていません。川なら水が欲しいよねっと女の子が考えていたそのとき、空に大きなジョウロが現れ、じゃばばばば〜と水が降ってあっという間に川ができるのでした。

突然と現れた不思議な砂場で楽しく愉快に遊びまわる女の子ですが、はぐれてしまった男の子と再会することはできるのでしょうか。


砂場を舞台に繰り広げられる、ちょっと間の抜けたユーモア溢れるお話です。「すなば」という言葉をもじって繰り広げられる独特の世界観に気づけば引き込まれていることでしょう。

出版社からの内容紹介

「しごとば」シリーズや、『ぼくのトイレ』などで人気の鈴木のりたけがおくる、小さい子から楽しめることばあそび絵本。

公園のすなばで友だちと遊んでいたら、空からすながふってきた! すくなば、すなばなな、すながねばねば……、おかしなすなばになっちゃった!すると、はぐれた友だちとであって……?

声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。読み聞かせにぴったりの一冊です。

出版社「PHP研究所」より
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