絵本

そらはさくらいろ

仰向けで空を眺めながら寝転がる女の子たち。女の子たちと一緒に寝転がれない空。そんな独特の視点で描かれた絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

桜が満開に咲いた頃、一人の女の子が野原で寝転がっています。

野原に寝っころがると視界に広がるのは青くて澄んだ晴天の空。寝っころがると空が広く感じます。

そこに一匹の可愛い犬がやってきて、女の子と一緒に寝転がって空を眺めます。
ちょうちょやカエル、ヘビや雲までやってきて女の子に何をしているのか尋ねます。女の子が空を眺めていると言うとみんな一緒になって気持ちよさそうに寝っころがって空を眺めます。

そんな女の子たちの様子を見た空は、一緒になって寝転がれないことを悲しみます。
空が悲しんでいると風が吹いて桜が舞い上がります。すると、桜吹雪で空いっぱいに花びらが舞うのでした。

空の澄んだ水色と野原の黄緑色と桜の可愛いピンク色のコントラストが春らしさを演出します。
ぽかぽか陽気の昼下がりに野原に寝転がってぼーっと空でも眺めたくなるような気持ちにさせてくれる絵本です。
お弁当を食べて満腹になった後に頭を空っぽにして寝転がってみるととっても気持ちのいい春を感じることができそうですね。

出版社からの内容紹介

春うららに寝っころがるのは気持ちいい。でも空さんはいつも見てるだけ。そこで空さんは…!?。村上康成先生の超自信作な体感的絵本です。

出版社「ひかりのくに」より
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