絵本

おとうさんはしょうぼうし

子どもの目線から消防士であるお父さんの仕事を描いた絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

お休みの日にお父さんと遊びたい主人公の男の子。でも、消防士のお父さんは、忙しくてなかなか一緒に遊ぶことができません。
寂しいけれど、お父さんが仕事に誇りを持って日々過ごしている姿が格好良くて、そんなお父さんのことが大好きなんだというのが伝わってくる、とっても温かい気持ちになる絵本です。

いつどこで火事が起こるかわからないので消防士に休みはなく、年中無休で交代しながら町を守ります。でも、火事が起こらなければ消防士はやることがないのでしょうか。
消防士は万が一に備えて毎日訓練を欠かしません。消防車の整備も欠かせませんし、学校や幼稚園で避難訓練や消化器の使い方も指導します。

消防士の仕事は、「火事を消すこと」だけではなく、色々なことがあるということも知ることができます。地震や洪水や山崩れ、いろんな災害に備えるのも消防士の仕事です。

消防署や消防車の存在を身近に感じている子ども達も多いことかと思いますが、そこで働く消防士さんたちはいつもどんなことをしているのかを知り、私たちの安全のために普段から頑張ってくれているんだということを感じることができるのがこの絵本の魅力です。

また、この絵本で描かれるのは消防士のお父さんだけではなく、その家族の気持ちも描かれているので、より身近に消防士という仕事を感じることができるのではないでしょうか。
命を掛けて働くお父さんを見守るお母さんの姿、その姿を見つめる主人公の描写を見て、子どもはどんなことを感じるのでしょう。この絵本を読んで、格好いい消防士に憧れる男の子も多いことでしょう。

出版社からの内容紹介

ぼくの父さんは消防士。日曜日だからって、いつも休めるわけじゃない。
さびしい時もあるけど、命がけで人を助ける父さんはすごいんだ……。
子どもの目から、消防士である父親の仕事を紹介する絵本。
消防士が過ごす一日のようすや、仕事への情熱がよくわかります。

出版社「佼成出版社」より
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